英アストラゼネカ、第一三共に買収提案
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/083000724/?AMP=1

 メガファーマと呼ばれる製薬世界大手の一角を占める英アストラゼネカが、第一三共に買収提案していたことが分かった。関係者によると、第一三共が打診を受けたのは昨年。がん領域での新薬開発の加速と安定した収益確保がアストラゼネカの狙いとみられる。
 アストラゼネカは2016年の売上高が230億ドル(約2兆5000億円)で、世界ランキング10位につける巨大企業。その規模は第一三共のざっと3倍弱を誇る。第一三共の発行済み株式の半分以上を取得すれば、買収額は1兆円規模に達する。