帰宅につく、我が子をみる、妻と語らう。我が子の成長を腕に抱き、確認する。なんと難しいことだろう。ふと気付くと我が子が歩いていた愕然を忘れない。
転勤族だから、給料がいいからと目を背けてきた。最初に妻の社会人としてのキャリアを殺した。家族のために生きてるのに、仕事のために家族をないがしろにしている。
ないがしろにしてまで得る対価は肩を叩かれることかもしれない。俺は生き方を間違ってるのではないだろうか。間違った生き方を家族にまで強いているのではないだろうか。
質素でも家族を一番に考えたい。夫婦で働きたい。転勤に人生を影響されたくない。会社に依存して生きたくない。
今、地元に戻って妻と二人で事業を始めようと本気で話し合ってます。ありがとう、アストラゼネカ。あなた方のお陰で開店資金が貯められます。
そして何より、あなた方がくれた環境は人生でさしたる意味のないことに注力する怖さを教えてくれました。私は今が楽しいです。妻とお店のことを話し合ってる時間はかけがいのないものに思えてきます。
皆さん、たった一度の人生です。本当に一度しかないんです。あなたはこの会社で生き残ることに人生をかけるんですか?