抗凝固薬・イグザレルトの患者調査についてMRなどの不適切なカルテの閲覧があったことに端を発した問題で、バイエル薬品のハイケ・プリンツ代表取締役社長は7月14日、東京都内で記者会見に臨み、
「深くお詫びするとともに根本的な要因を確実に取り除く」と謝罪した。また同時に再発防止を徹底する考えを明言した。今回の事態を受け、プリンツ社長とバイエルホールディングのハンスディーター・ハウスナー代表取締役社長は、3か月間、10%の役員報酬を返上する。
一方で、調査で企画や論文の下書きを行った当時のプロダクト・マネージャー(現・メディカル・アフェアーズ)やMRなどの処分、処遇については今後検討するとして明言を避け、「私は社長として全面的に責任を担いたいと思っている。
経営陣とともに再発防止に努めていく」と述べるにとどめた。

へぇ、たった10%の返上で済まされるんだ
へぇ…バイエルってそういう会社なんだね^^