武田薬品、iPSで薬の副作用再現 創薬効率化に道

武田薬品工業はiPS細胞を使い、個人差のある薬の副作用を再現する手法を開発した。
人が服用すると一部の化合物で表れる心電図の乱れが、iPS細胞からできた心臓の細胞でも観察できた。
多くのiPS細胞をそろえれば、不整脈のような副作用のリスクを新薬開発の早い段階で予測できる見通し。
有効性を検証し、より安全で効率の良い創薬につなげる。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16372320U7A510C1TJM000/