確かにコーポレート部門が日本にあるのも従業員が多い理由のひとつだが、かつて
国内の医療用医薬品の売上は5年前の2012年度で、5,900億もあった。

2016年度は5000億で、900億も減っている。

そしてさらに来年度は、長期収載品の移管もあって、5000億を切るのは確実で、
3年後には3000億台になる可能性も十分にある。
かたや海外は2012年度の7,600億から2016年度は1兆円超えになっている。

来年はエンティビオとニンラーロの伸長で、ベルケイドの特許切れ分との
相殺はあるにせよ、全体売上げの海外比率は現在の6割からさらに7割超え、
3年後には8割を超える可能性もある。

それだけ売上の割合が海外依存になったときに、今の国内の従業員を6500人を
維持するわけがない。

R&Dの第2弾、第3弾はもちろん、GMSやJPBU、コーポーレート部門もばっさり
やられる可能性は十分にあるよ。