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18年度の国保都道府県移管が決まり、都道府県によって異なり非効率で都道府県によって差がある医療費の原因にもなっていたため審査基準の統一が求められていました。
国保の審査基準を統一するなら支払基金だって基準を統一するのが当然でしょう、ですから統一しますよという論議です。
そういった論議が始まった2年前から国保も基金も不合理で過去に認められてきた審査基準を逸脱する査定が急激に増えていました。
自分の組織がなくなるかもしれないから存在意義を示さなくてはいけないということで審査を厳しくしたんでしょうね。
バカですね。そんなことをするのですから誰からも嫌われ、誰も同情しないし、潰すことに大賛成になったんですけど、分かっていないでしょうね。
審査基準の統一とともに審査基準を公表します。査定基準が公開されてしまうのですから自己審査でムダな医療費を使わないように医療機関だって基準を守りますし査定の手間が省かれます。

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厚労省からは手数料の減額を強制され、100円だった手数料は削られていきました。
13年3月からはレセ電算を利用した突合点検、縦覧点検が始められ、16年10月には14年のレセプトデータ約18億8000万件を公表し、医療費適正化計画の実施と公益性の高い研究に活用されています。
2000年代半ばにはレセ電算を利用した審査の自動化で存在意義を失い支払基金が消失する不安が内部では囁かれるようになります。
あれから10有余年、ついに20年の消滅が定められます。



なかなか興味深い記事だな