糖尿病治療薬 開発競争、一転下火―製薬各社 照準は糖尿病性腎症にシフト

患者数の増加と新薬の登場で市場拡大が続く糖尿病治療薬。一大市場を形成したDPP-4阻害薬や、新規作用機序で注目を集めたSGLT-2阻害薬など、数年前までは新薬開発が活発な領域でしたが、これらに続く新薬候補は相次いで開発中止に。開発競争は一転して下火となりました。

代わって製薬各社が狙いを定めるのが、糖尿病の合併症の中でもアンメット・メディカル・ニーズの高い糖尿病性腎症。バイエル薬品やアッヴィ、第一三共などの新薬候補が開発の後期段階に入っています。

INDEX
•GPR40作動薬など相次いで開発中止に
•ノボの経口GLP-1はP3 帝人の新薬はP2に
•糖尿病性腎症 開発後期に複数品目 SGLT-2の適応拡大も

http://answers.ten-navi.com/pharmanews/10546/