彡⌒ミ
 (´・ω・`) 従業員の皆さん

第2四半期の詳細な財務状況については10月末に発表する予定ですが、前年に続いて今年度も着実に成長を遂げていることを嬉しく思います。
しかし当然ながら、解決すべき新たな課題も特定されています。それについても10月にお伝えしますが、まずはこれまでの皆さんの努力にお礼を申し上げます。

9月には、シンガポールの国際諮問委員会の会合に出席しました。この会合では、大手企業のビジネスリーダー、投資家、規制当局、政府職員などが一堂に会し、現在の経済や政治に関する環境について議論しました。
ラウンドテーブルディスカッションでは活発な意見交換を行い、コーポレートガバナンスについて、特にその短期的管理と長期的管理について話し合いました。
最近では、短期的視点を持つ投資家や、インデックスファンドなどを好む消極的な投資家が増えています。企業はこのトレンドにどのように対処すべきでしょうか?

全体としては、製薬業界をはじめとするライフサイクルが長い業界では、長期的視点を持つ投資家の方が優位であるというコンセンサスに至りました。
しかし、規制機関の介入なしでは、このトレンドを変えるためにできることはあまりありません。
そのうえで出した結論は、企業は短期的なプレッシャーのせいで長期的なビジョンにおいて妥協することは望ましくないものの、短期的な成果を出し続けることも重要であるということです。

タケダのビジョンはこれに当てはまっています。私たちは長期的な成功や未来に向けて投資を行っていますが、それと同時に、日々着実に財務状況を改善し続けています。
これはマラソンのようなものです。
勝利を収めるためには自分のペースとエネルギーをコントロールする必要がありますが、スタートダッシュがうまくいき、ゴールまでの各地点を予定通りに通過することができれば、勝利はよりいっそう近づくのです。