IMSジャパンは、
2016年(16年1〜12月)の国内医療用医薬品市場が薬価ベースで10兆6246億円、
前年比0.3%増だったと発表した。
16年4月に市場全体で6%強の薬価改定があったが、
経口C型肝炎治療薬ハーボニーやがん免疫療法薬オプジーボの急成長により、
市場全体は前年とほぼ横ばいで推移した。
ハーボニーは売上2960億円、前年比151.7%増と2年連続で売上トップ製品。
オプジーボは売上1079億円、前年から17倍となり、売上ランクは一気に3位に入った。
これら2製品に抗がん剤アバスチン、
抗潰瘍薬ネキシウムを加えた計4製品が売上1000億円を超えた。