larotrectinibに限らず、entrectinibでも、みな劇的だそうですよ。期待してます。

>>755 Vitrakviの話題

生まれて間もない一人娘が、上手く歩けない事に母親が気がついた。すぐに、原因は、娘の右足の異変である事に気がついた。

フロリダ州のとある小児病院において、診断をしたところ、極めて希な腫瘍が原因で、右足の運動機能に障害が出ている事がわかった。

治療法は極めて限られていた。
ケモと放射線治療である。
しかし、彼女の一人娘は生後20ヵ月であった。

母親は落ちつこうと深呼吸をしようとしたが、ただただため息しか出なかった。

遺伝子病理検査のレポートをみた医師から、ひとつの提案かなされる。

娘さんの悪い遺伝子に合う治験がある。
larotrectinibという。

それしかなかった。
変化はすぐに現れた。
服用開始から、2日後であった。

5ヵ月で腫瘍の82パーセントはなくなった。
医師は、母親に告げた。

もう、娘さんの右足を切断する必要はなくなった。
足の機能を保ちながら、手術します。

娘には、ひどい吐きけや疲れもなかった。
髪の毛すら抜けなかった。

ため息しか出なかったけど、今は、娘と二人して希望が持てている。