武田薬CEO、シャイアー買収でR&D選別推進

同氏は「それほど革新的ではない資産に無駄な資源を費やさないのが大事だ」と語り、成功しない開発プログラムを取りやめるか、スピンオフ(分離・独立)させていくつかのバイオ医薬品企業を設立し、出資を続ける方針を表明。
特にこうしたスピンオフは過去に10回程度実施した戦略だと付け加えた。

武田は今後従業員5万2000人のうち6─7%を減らす計画。このうち研究開発部門の人員は3分の1弱を占める。ウェバー氏も、優秀な人材が出ていくリスクは承知しており、現在人材引き留めのためのプログラムを策定中だと話した。

https://jp.reuters.com/article/takeda-ceo-idJPKCN1II35O