■ラクオリア創薬がストップ高、胃食道逆流症治療薬で一時金受領

新規開発化合物の導出事業を展開しているジャスダックのラクオリア創薬(4579)が急反発した。午後1時48分現在、制限値幅上限の前日比300円(28.30%)高の1360円ストップ高買い気配で推移している。
本日午前11時30分に、韓国のCJヘルスケアに導出した胃食道逆流症治療薬「tegoprazan」が韓国食品医薬品安全処から製造販売承認を取得したと発表した。今回の製造販売の承認取得で、当社はCJヘルスケアからマイルストン達成に伴う一時金を受領する。
2018年12月期第3四半期(7〜9月)に事業収益として計上される見込み。当社株は手掛かり材料不明の中、朝方から謎の急騰を演じいったんストップ高で値を付けていた。前引け後の会社側の発表でさらに買い注文が流入する展開となった。

https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/228491

■武田薬品工業株式会社による当社新規化合物に関する薬効評価完了のお知らせ

当社と武田薬品工業株式会社(代表取締役社長:クリストフ・ウェバー、本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、当社の特定の新規化合物(以下「本化合物」)に関して、消化器疾患領域の特定の適応症に対する有効性評価を許諾する契約を締結しておりましたが、
この度、武田薬品における薬効評価が完了し、当社へ全ての実験データが返還されることになりましたのでお知らせいたします。

武田薬品による本化合物の薬効評価は順調に完了しましたが、本日、Takeda Pharmaceuticals International, Inc.より、「武田薬品では本化合物の更なる開発を行わないことを決定した」との通知を受けました。

本決定を受け、これまで武田薬品で行われていた本化合物に関する全ての試験データが当社へ返還される予定です。

当社代表取締役社長である谷直樹は「本決定は今般の武田薬品の事業戦略の転換によるものと考えられますが、当社は、これまでの良好な試験結果を受け、本化合物が世界初の画期的新薬となる可能性を確信しております。
当社は今後、これまでの試験データを基に、本化合物の更なる開発可能性を検討するとともに、確固たる事業戦略を有する企業を対象に積極的な導出活動を展開して参ります。」とコメントしております。

なお、本件により、平成30年12月期(平成30年1月1日〜平成30年12月31日)の当社業績への影響はございません。

http://www.raqualia.co.jp/topics/5714.html