武田薬品工業
違法残業 複数回勧告、「健康経営」認定返納

毎日新聞2019年6月8日 東京朝刊

製薬大手「武田薬品工業」(東京都中央区)は7日、社員に労使協定(36協定)の条件を超える違法な長時間労働をさせていたとして、労働基準監督署から是正勧告を複数回、受けていたと明らかにした。
同社は従業員の健康管理に戦略的に取り組む企業が認定される「健康経営優良法人」だったが、経済産業省によると、6日に…

https://mainichi.jp/articles/20190608/ddm/041/020/141000c

【2019年版】国お墨付きの「ホワイト企業」製薬業界では33社が認定

従業員の健康に配慮した“健康経営”に取り組む企業や法人を経済産業省などが認定する「健康経営優良法人(通称・ホワイト500)」制度。3年目となる2019年は、製薬業界から33社が認定されました。各社はどのような取り組みを行っているのでしょうか。

■昨年から3社増 武田や小野など新たに認定

健康経営優良法人の認定制度は、生活習慣病対策や過重労働対策などに取り組む企業を顕彰する制度。旗振り役は経済産業省で、運用は日本健康会議が行っています。2017年に初めて認定が行われ、2月21日に3回目となる19年の認定企業が発表されました。

製薬関連企業で今年、健康経営優良法人の大規模法人部門(通称・ホワイト500)に認定されたのは33社。昨年から3社増加しました。
今年は、武田薬品工業や小野薬品工業、キョーリン製薬ホールディングス、日本新薬などが新たに選ばれた一方、昨年認定を受けていたファイザーやサノフィなど4社が外れました。

ちなみにホワイト500全体(全業種)では今年、821法人が認定を受けており、昨年から280法人増加しました。

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/15673/