大学病院で睡眠導入剤4500錠紛失…勤務していた元薬剤師を窃盗容疑で書類送検へ「薬が余分に欲しかった」

津市の三重大病院で今年3月、睡眠導入剤が大量に紛失した事件で、病院の元薬剤師を窃盗容疑で
近く書類送検する方針であることがわかりました。
三重大病院では今年3月、保管していた睡眠導入剤1箱がなくなっていることに気付き、その後の調査で
過去3年間に合わせて4500錠の睡眠導入剤が紛失していたことが判明していました。捜査関係者に
よりますと、去年11月以降、当時病院に勤務していた非常勤の元女性薬剤師(20代)が繰り返し睡眠導入剤を
盗んでいた疑いが強まったとして、警察が年内にも書類送検する方針を固めたことがわかりました。
警察は2か月ほど前から元薬剤師から任意で事情を聞いていて、調べに対し薬を持って行ったことを
認めたうえで「心療内科へ通院していて薬が余分に欲しかった」という趣旨の供述をしているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7809d3ad814538d6cab14cc302f22d8b6d7f5753