本日の詳細

<10:34> 日経平均は安値圏でもみあい、半導体関連など売られる

日経平均は安値圏でもみあい、2万1400円近辺で推移している。為替は1ドル=107円台で安定
的に推移しているものの、米中摩擦を巡るニュースが引き続き不安材料となっている。

個別では半導体関連銘柄が売られ、ルネサスエレクトロニクス 、SUMCO 、アドバ
ンテスト などは東証一部の値下がり率上位となっている。市場からは「昨日大幅に上昇した分の利
益確定売りが出ている。半導体セクターは米中関係の影響を受けやすい。前日に米国株市場でフィラデルフ
ィア半導体指数 が下落したことも嫌気されているもよう」(みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦
氏)との声が出ていた。


<09:04> 寄り付きの日経平均は反落、米国株安を嫌気 米中協議への懸念も

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比227円94銭安の2万1359円84銭とな
り、反落した。米中摩擦を巡るネガティブなニュースが嫌気され、米国株主要3指数が下落しており、東京
市場も大幅安で始まった。日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑で下げ渋る可能性もあるが、米
中閣僚級通商協議が不調に終わる恐れもあるなか、押し目買いは入りにくく、取引時間を通じて軟調に推移
しそうだという。
電気・ガスを除く幅広い業種が値下がり。石油・石炭、鉱業、パルプ・紙などが安い。


<08:27> 寄り前の板状況、ソニーやファナックなど売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
、パナソニック が売り買い拮抗。ソニー は売り優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗、ファナック は売り優勢

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフ
ィナンシャルグループ などメガバンクは売り買いが拮抗している。