本日の詳細


<11:00> 日経平均は上げ幅縮小、先物売り主導の観測

日経平均は、朝方に心理的節目の2万9000円を一時回復したが、足元では2万8
800円付近へと急速に上げ幅を縮小した。市場では、先物でまとまった売りが出たとい
い、「朝方高値をつけたあと、その水準でもみあいとなったことで、いったん利益確定売
りが出たようだ」(国内証券)との見方が聞かれた。その後は、やや値を持ち直している



<10:32> 日経平均は堅調、「タカ派」FOMCでもインフレ対応に前向き評


日経平均は高値圏でもみあっている。東京エレクトロン やレーザーテック<6
920.T>といった半導体製造装置関連がしっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)前に
金利上昇への警戒感から売られた銘柄の買い戻しが広がっている。
FOMC参加者による政策金利見通しでは来年3回の利上げが示唆され、事前に2―
3回とみていた市場関係者からは「若干タカ派の印象」(国内証券)との声が出ている。
一方、足元のインフレが「一時的」との文言を削除するなど、インフレ対応の姿勢を強め
ているとして「金融政策が後手に回るとの懸念が和らいだ」(別の国内証券)と受け止め
る声も出ている。
午前10時半現在、東証1部の値上がり銘柄数は1718(78%)、値下がり35
8(16%)、変わらず108(4%)となっている。東証33業種では、海運業、精密
機器、電気機器など32業種が上昇。パルプ・紙のみが下落している。


<09:55> 日経平均は堅調に推移、重要イベント通過で買い安心感

日経平均は堅調に推移し、2万9000円台を固める動き。2万8800円台に位置
する200日移動平均線を上回り、テクニカル的にはさらなる戻りが期待できる状況とな
ってきた。

市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)という重要イベントを通過したことで
買い安心感が広がってきた。200日線や心理的な節目である2万9000円も上回り、
投資家心理が好転している」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれ
る。


<09:05> 日経平均は大幅続伸、FOMC通過で買い戻し 2万9000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比408円65銭高の2万8868
円37銭と、大幅続伸してスタート。注目されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)
が終了し、サプライズ感がなかったことから、買い戻しが活発化している。11月26日
以来の2万9000円回復となった。


<08:55> 寄り前の板状況、東エレクなど半導体関連株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、東京エレクトロン 、レーザーテッ
ク など半導体関連株が買い優勢。トヨタ自動車 、ソニーグループ<6758.
T>、ホンダ 、キヤノン なども買い優勢だが、ソフトバンクグループ<998
4.T>は売り優勢となっている。