本日の詳細

<10:55> 日経平均は戻り一服、25日移動平均線上回り警戒感も

日経平均は戻り一服となっている。急に失速する状態にはなっていないものの、短期的に大幅な上昇から利益確定売りも出ている様子。市場では「年初からの下げで上値抵抗線となっていた25日移動平均線を上回ってきたため、テクニカル面で警戒感が生じている」(国内証券)との声が聞かれた。

<10:10> 日経平均は900円超高、上げ拡大 FOMC通過「不透明感低下」

日経平均は高く寄り付いた後も上値を伸ばし、一時900円超高に上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し「金融政策の経路が見通せ、不透明感が相当程度、低下した」(国内証券)とみられている。

FOMC自体はタカ派寄りとの見方が多いが、ウクラライナを巡る停戦交渉の進展への思惑や原油安、中国での政策期待など、外部環境の好転があいまって「イベントを無事に通過できた」(別の国内証券)との受け止めが聞かれる。

ファーストリテイリングや東京エレクトロン、ソフトバンクグループが大幅高となり、3銘柄で指数を300円超押し上げている。

東証33業種では、値上がりは精密機器や機械、電気機器など28業種。一方、値下がりは空運業や海運業、電気・ガス業など5業種。東証1部の騰落数は、値上がりが1836銘柄(84%)、値下がりは256銘柄(11%)、変わらずは86銘柄(3%)となっている。

<09:07> 日経平均は続伸スタート、FOMCを通過し買い戻しが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比408円37銭高の2万6170円38銭と、続伸して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て大きく上昇した米国株の反応を好感する形となり、買い戻しが先行した。寄付きから心理的節目2万6000円を回復した。

トヨタ自動車やソニーグループが大幅高となっており、主力株は強い銘柄が目立っている。東京エレクトロンなど半導体関連や電子部品は総じてプラス。指数寄与度の大きいファーストリテイリングはプラス、ソフトバンクグループは買い気配。

<08:30> 寄り前の板状況、トヨタやソニーGなど買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業がいずれも買い優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは買い優勢となっている。