本日の詳細

<11:01> 日経平均は底ばい、節目割り込み下げ加速 一部で円安の支えも

日経平均は300円超安の2万7300円台前半で底ばいとなっている。時間外の米
株先物は軟調に推移し、投資家心理の重しになっている。
サポートに意識された200日移動平均線や75日線、6月20日安値から8月17
日高値の半値押し(2万7371円)など「節目を下回り、売りが加速した」(国内運用
会社)とみられている。
東証33業種のうち、値上がりは保険業のみ。ドル高/円安が進行する中でも、市場
では「米利上げによる景気後退への警戒感が重しとなって、足元で円安の織り込みは限定
的」(国内証券)との声が聞かれる。
一方、自動車株の中でもSUBARU、三菱自動車工業、マツダ<7
261.T>などはしっかり。「輸出株の一角では円安を評価する動きもありそうだ。他銘柄で
も織り込みは進むのではないか」(別の国内証券)との見方もある。


<10:03> 日経平均は下げ幅拡大、値がさ株の下げ加速が重し

日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約300円安の2万7300円台前半と7月
20日以来の安値水準で推移している。値がさのハイテク株や半導体関連株の下げが加速
し、相場の重しとなっている。個別では、ソフトバンクグループ、東京エレクト
ロンがそれぞれ2%安で推移している。

市場では「ここのところ、日経平均が下落する場面では押し目買いも入っていたが、
きょうは想定以上に下げている印象」(国内証券)との声が聞かれる。前日に公表された
8月の非製造業総合指数(NMI)は市場予想を上回ったが、「良好な米経済統計は米金
融引き締め加速懸念につながりやすい」(同)といい、景気後退の警戒感が投資家心理を
冷やしているとの指摘があった。

幅広い業種で売りが出ている一方、保険業や銀行業が値上がりしている。「米長期金
利の上昇や円安進行で金融セクターが買われている」(別の国内証券)という。



<09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米株安を嫌気 主力株が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円50銭安の2万7546円
01銭と、反落してスタートした。前日の米株市場で主要3指数が下落したことを受け、
幅広い業種で売りが先行し、寄り付き後も下げ幅を広げている。
主力株のファーストリテイリング、ソニーグループ、ソフトバンク
グループ、トヨタ自動車はいずれも軟調に推移している。

東証33業種では、保険業、銀行業など4業種は値上がりしている一方、鉱業、海運
業、石油・石炭製品など29業種は値下がりしている。


<08:20> 寄り前の板状況、アトラエは買い優勢 セイコーエプソンは売り優


東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N30D3PG