本日の詳細

<10:30> 日経平均は下げ渋り、米ナスダック先物が堅調 ハイテク決算好感

日経平均は約120円安の2万8500円台付近で下げ渋っている。時間外取引の米
ナスダック先物が堅調で「投資家心理を下支えしている」(国内証券のストラテジスト)
という。

前日の取引終了後に発表された決算を好感し米ハイテク大手の一角が時間外取引で買
われており、米株先物の値動きに影響しているとみられている。マイクロソフト
の第3・四半期(1─3月)決算は、クラウドサービス事業と業務用ソフト「オフィス」
が堅調だったことで売上高と利益が市場予想を上回った。アルファベットは売
上高と利益が予想を上回った。

国内の半導体関連株はまちまち。「決算シーズンを控えたポジション調整ではないか
」(別の国内証券のアナリスト)との見方が聞かれる。銀行や保険など金融株は、米地銀
の預金流出が懸念され信用不安再燃への警戒感が重しとなり軟調。為替のドル安/円高気
味の推移は、輸出関連株を中心に重しになっている。


<09:05> 日経平均は反落で寄り付く、幅広い業種で売り先行
 
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円55銭安の2万8478
円52銭と、反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大しており、幅広い業種で
売りが先行している。

個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングや東京エレクトロン
、主力のトヨタ自動車が小安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ
が1.8%安と、銀行株が軟調。一方、アドバンテストは小じっかり。

<08:21> 寄り前の板状況、いなげやは買い優勢 大東建託が売り優勢

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N36S5E7