2025年7月26日
サントリー食品インターナショナルの“割るだけ原液タイプ”を謳った濃縮飲料「おうちドリンクバー」シリーズが、2月に発売開始した「おうちドリンクバー ペプシコーラ」(以下、ペプシコーラ)によって一躍脚光を浴びている。
身近なブランドの飲料を自分好みにアレンジできるという点で、味わいやおいしさを超えてワクワク感やFUN(楽しさ)を創出し、濃縮飲料の新潮流となる可能性がある。
2024年4月の同シリーズ誕生以来みられるこうした動きが「ペプシコーラ」によって活発化し好調に推移している。
7月16日、取材に応じたSBFジャパンブランドマーケティング本部の宮内優洋さんは「『ペプシコーラ』が話題化に成功した。『ペプシコーラ』目当てに売場を訪れた生活者が初めて『おうちドリンクバー』の『POPメロンソーダ』『C.C.レモン』『デカビタC』の存在を知るといった具合に認知拡大に一役買っている」と語る。
好みのブランドの炭酸飲料を自分好みにアレンジする楽しさが同シリーズの好調要因。
「ペプシコーラ」を発売し“ペプシの原液タイプ”を訴求したことで、この楽しさに広がりがもたらされているという。
「原液という言葉をあえて使ってみたところ、炭酸飲料が好きな人からすると、馴染みの炭酸飲料を自分でつくれるといったワクワク感や好奇心が刺激されるのだと思う。特にコーラカテゴリのレシピはベールに包まれる印象が強く、好奇心を一層かりたてられるのだと思う」と説明する。
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