「もしもボクの背中に羽根が生えてたら」 高田渡 五つの赤い風船

この曲が世に登場した年の2、3年前我が母校の大運動会で「ママ、ボク頑張るよ」という登りが立てられ、
衝撃を受けたことを思い出します。その流れは桃尻娘などの概念に発展するのですが、正に日本総軟化へと
突っ走ってきました。下駄に敗れ帽子で逍遥するスタイルがアイヴィー、ボタンダウン、ペニーローファー
着用のやわやわした連中にとって代わられようとしていました。その延長でポパイが盛り立てた米国
西海岸ブーム、米国レッドウイング社のブーツの在庫が日本人観光客によってなくなるという珍事が発生。
そして今は大ブームの時代は変ってしまい、価値観も相対的、買うものも一品ものを漁るという時です。
皆さんはついていけてますか?