コロナ禍が原因なのかどうかは分かりませんが、オリンピックはもはや醜態晒しのセレモニー以外の何者でもなくなってしまったようです。

万年平社員さんは、勇敢にも早期リタイアを決断して、リオデジャネイロのオリンピック観戦に行っておいて本当に良かったですね。人生を左右する一世一代の大決断であったと言えます。

これから先、通常のオリンピック観戦ができたり、世界一周豪華客船クルーズが復活したりするまでには、気が遠くなるような年月が必要でしょう。

どんなに出世したとしても、どんなに難関な大学を出ていたとしても、どんなに資産が豊富にあろうとも、もうそういう豪遊は無理なんですよ。自由に世界を飛び回れる華やかな時代は終わってしまったのですよ。

平成の終盤に、早期リタイアしたかどうか。これこそがS29年生まれの、勝ち組と負け組を大きく隔てる、最大の要因と言えます。