幼い頃の家庭飯で美味しかったのは炊き立て御飯だけだった。
野菜と油揚、薩摩揚の煮物なんてほんと不味かった、チキンラーメンも買ってもらえなかった。
魚も秋刀魚や鯵の開きに鯖も週1回くらい、カレーは月1回、天ぷらも月2回ぐらいだった。
牛肉なんて1年に2-3回で不味いクジラ肉に鶏肉、それも量を増やすため鍋物、家で焼鳥類なんてない。
日本家庭食は世界有数の貧飯である。ただご飯を美味しく食べる為佃煮や漬物類は豊富にあった。
今も各種佃煮漬物をネットで全国から取り寄せ冷蔵庫の中は開封後の食べきれない瓶詰類が溢れてる。