>>393
仏教は信者がキリスト教にかわられてしまうことに危機意識を持った仏教指導者は今までの釈迦の教え
(無神論)から(有神論)に大転換した、
それが大乗仏教、大乗仏教は今までの仏教の教えの中にキリスト教のエッセンスを織り込んで
作り上げたもの、釈迦の始めた原始仏教とは全く違うものになってしまった。

⇒うちのお寺の浄土真宗大谷派で仏事の中で一番初めにお坊さんが読む正信偈の中にその証があった。
釈迦如来楞伽山 為衆告命南天竺
釈迦如来が、楞伽山にましまして説法されたとき、聴衆に予告されました。
龍樹大士出於世 悉能摧破有無見
「南インドに龍樹という仏法に通達した偉大な人が現れ、有無に執らわれて真実を覆う見解を、
ことごとく打ち砕くであろう。
宣説大乗無上法 證歓喜地生安楽
大きな乗り物のように、人みなを真の救いに至らせるこの上ない法を説き、身心に喜びの失せない生活を証して、
いのち安らぐさとりの国に生まれしめるであろう」と。
顕示難行陸路苦 信楽易行水道楽
龍樹菩薩はさとりへの道を明らかに示し、陸路をただ一人自力で歩く、苦しい難行よりも、みんなと共に船に乗り、
仏力に任せて楽しく渡る念仏の易行道をすすめられました。
憶念弥陀仏本願 自然即時入必定
だから、阿弥陀仏の本願を忘れず心に憶(おも)い念じるならば、本願自然(じねん)のはたらきで、即座に、
必ずさとりを開く身と約束され、迷いに退かない身になります。

⇒これは45年以上正信偈を唱えてきたが内容は全く意識してなかったし、45年間坊さんも正信偈の内容について
 何も教えてくれなかったが、現代語訳を見てびっくり。

 お釈迦様が楞伽山で預言された、南インドに龍樹という偉大な僧が現れて有無に執らわれて真実を覆う見解を、
ことごとく打ち砕くであろう
 これは龍樹以前の仏教は邪教として排斥して龍樹が説いた仏教こそが真の仏教であると述べている。