4月10日、ドネツク人民共和国のプシーリン首長がバフム―トを訪問しました。まだ市の西部では戦闘が行われていますが、勝敗は決したことを内外に印象付ける目的もあると見られます。街を視察し復興への意欲を語り、ワグネル兵士たちに賞を授与するなど行いました。

印象的なのは、ウクライナが市庁舎から撤退する際に、建物を粉々に爆破して行った後の山積みの瓦礫。
庁舎から相手国の国旗を投げ捨て自国の国旗を掲げる勝利の場面の映像を制作、拡散させられるのが嫌だったのでしょう。