目当ての台の椅子に座った途端スマホが点滅や。
政権与党の某大物センセからのLINEやがな…(なんやろかい)と思たら「今月半ばの内閣改造について相談云々」とあってリーガロイヤルに来ているとのこと。
わしに相談ちゅうたらレンガのことしかないがな。しゃあない他ならぬ◯◯センセのお願いごとや
行ったらなあかん。わしは倉皇として店外へ出て新御堂筋でタクシーを拾た。
太融寺の交差点からアメリカ領事館前を過ぎ、江橋渡ってすぐ右折、そのまま道なりに走ってホテルの車寄せに到着。
ロビーを見渡していると、顔見知りのセンセの秘書がすっと寄ってきて「お呼びだてして申し訳ありません。◯◯が部屋でお待ちしております。ご案内します」と小声でささやいて卒がない。
エレベーターの中では秘書と二人きりやさかい「高市さんの内閣改造であんさんらもアレやね、忙しおますやろ」とカマをかけたったら秘書は口元に笑みを浮かべているだけ。
この秘書がこういう顔をする時は、やはり思ったとおりの目的でわしを呼びよったなと、わしも阿吽の呼吸やないけど秘書をじっと見つめて口の端を歪めたった。
わしのことをパチンカスの加須雄などと揶揄するのはええけど、わしはただのパチンカスやないで、日本の政治の中枢にも関わっているフィクサーみたいなパチンカスであるわけや。
キミらもようそのへん心に留めてわしにレスするこっちゃ、爆