### 2. 「予備的主張」として証拠要求につなげる
「棄却されない場合は〜」という書き方は、法律用語で**「予備的(よにてき)」**な主張と呼びます。これを整理して書くと、裁判官にとって読みやすくなります。

> **(構成の例)**
> **第1 反論の要旨**
> 原告の立証不足により、請求棄却を求める。
> **第2 予備的主張(証拠提出の申出)**
> 万が一、貴裁判所が原告の立証を十分と判断し審理を続行する場合、被告は防御権行使のため、原告に対し以下の資料の開示および提出を強く求める。