http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/8450/1290228824/725
ですが面白いことに、イメージが悪くて地価が安い東葛地域は、
実は東京郊外でもトップクラスの「小金持ち集積地域」なのです。
東葛地域の平均所得を見ると、流山市、柏市、我孫子市が最も高く、
僅差で松戸市が追い、鎌ヶ谷市や野田市が続くのですが、
全ての市が、千葉県平均を上回り、その平均値は、
東武伊勢崎線や北総線沿線より高いだけでなく、
さいたま市や総武線沿線をも上回り、
イメージの良い東京西郊の多摩地域に匹敵します。
特に柏市など上位3市の所得水準は、
多摩でも上位にある国分寺市や小金井市と同レベルなのです。

もちろん、浦安市、武蔵野市、鎌倉市のような、
「お金持ち都市」の所得には及びませんが、これらの都市は人口が少ない。
それに対して、東葛の場合、人口が半端じゃない。
柏、流山、我孫子、松戸という、中間層からアッパーミドル層と呼んで
差し支えない所得水準を実現している4市の人口の合計は
110万を超えます。ということは、

「100万人の小金持ち」が、
「東京圏でも、地価の一番安い地域に住んでいる」

のが、東葛地域なのです。地価が安いことによる、ローン返済の負担の軽さや、または広い敷地の住宅に住めること、また東京に近い割には緑や水に恵まれ、自然災害も少ないことを考えると、東葛地域は、

「東京近郊で、最も生活水準が高い」