しかし何十年も開発してきて、なぜ今になって、いきなり実用化する決心がついたのだろうか。
結局、磁場による人体への影響は解決してないのだろう。
自民党の原発輸出やTPPに関する強行な姿勢の実績が、JRを後押ししているように感じる。
経済特区構想もそうだけど、こういう反対意見が出そうな政策を推し進めるには、国家権力の力強さが何よりも重要だ。
成田空港を作った時と同じ。三里塚の農民を追い出して、武装した過激派を制圧したのは、国家権力だ。

人体に悪影響があるのを承知で原発労働者を働かせて原発を再稼働したり、さらには増設・輸出する方針を打ち出してる安倍政権は、
同じく人体への影響が懸念されるリニアの運用を目指すJRにとって、心強いパートナーだろう。
JRだけじゃない。今まで反対意見を恐れて展開できなかった様々なインフラが、今後実用化されていくだろう。
こうして日本は、人間を犠牲にしなければ経済が回らない国へと成長してきた。これからも。