来阪外国人客17%増 1―9月
2017年10月28日

大阪観光局は27日までに、2017年1〜9月期の来阪の外国人客数が、前年同期比17%増の831万8千人に達したと発表した
溝畑宏理事長は「年間1千万人は確実で1100万人に迫る」としている

政府観光局や観光庁の調査結果などを基に推計。韓国が前年同期比61%増、香港が同21%増と好調で
東アジア地域の中国、韓国、台湾、香港の来阪者は計653万7千人で、東京の608万7千人を上回った。

また、大阪観光局では訪日客の観光消費拡大に向けた「夜の観光」に本腰を入れる
来年2月スタートで、外国人が喜びそうなショーやマジックバーなど15程度の店舗を選出した「ナイトパッケージ」に取り組む。
訪日客の「夜の遊べる場所の情報が少ない」といった課題解決へPRに努めるとともに、同観光局が店舗を推奨することで訪日客の安全、安心感につなげる
官民での協議会設置し、事業の効果を検証、活性化を探る。

夜間動向調査では、来阪する訪日客は午後10時ごろにはホテルに帰る傾向があり、日本人観光客や東京(新宿)の訪日客と比べても2時間程度早いという

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/171028/20171028043.html