「要するに、名古屋というエリアは、メスの入っていない手つかずの状態で、
外界からは忘れられたまま、コナンドイルの失われた世界的に孤立化してきたと言えるかもしれない。
そういう言い方をすると、名古屋の人は腹を立てるような気がするけど、
でも、どこに行ってもみんなおんなじ、ちょっとずつ村おこしっぽく旅情が残してあるだけみたいな
日本全国総倉敷化的な閉塞的状況の中にあって、こういう名古屋のあり方ってすごく貴重だと、
僕らはしみじみ考えるわけです。決してからかって言っているわけじゃない。」