>>866
巨大な東京も大阪のように一極じゃなく分散なんだと同一視しがちだけど違う。
特に大阪人は東京と大阪を同じ構造ということにして同一視したがるが、実は全く違う。対極なくらい構造が違う。
東京は東京駅というハブターミナルがあるうえに、東京駅をサポートするもう一つの玄関口として品川駅や新宿駅や上野駅は機能している。
ポイントは東京駅だけでも成り立つがプラスアルファで東京駅をサポートする形で品川駅や上野駅や新宿駅が後から発展していったこと。
東京は分散に見えるが、東京駅という一極からどんどん拡大&肥大させて結果的に分散さていった都市。
東京駅というハブターミナルを軸にしてそれをサポートする衛星ターミナルが放射状に広がる機能的な構造なんだよね。
さらに東京だけでなく首都圏・東日本のハブが東京駅。
横浜も埼玉も東京駅一極があってこそ衛星都市として発展できた。
大小の規模問わず、一極構造は凄く重要なんだよね。

大阪は対極。
梅田と新大阪と難波と天王寺にしてもプラスアルファの関係では無く、最初から機能が分裂して足の引っ張り合いの関係。
理想としては新幹線駅は梅田に作りたかったが残念ながら物理的に無理だったことから、仕方なく嫌々作った無駄な駅が新大阪だからな。
そもそも大阪は鉄道が誕生した時代からハブターミナルという考えが無く、バラバラに散らかった無秩序無計画な食い散らかし都市。
スタートからしてバラバラで、それを最近になって無理矢理繋ごうとぐちゃぐちゃと食い散らかしていじってるだけ。
今になって大阪はハブターミナルが皆無なのがコンプレックスなんだよね。
それどころか関西圏規模で中心ハブが無い。ハブとしては京都の方が便利なくらいだからな。
中心ハブが無いから関西はまとまらないし、足の引っ張り合いになる。

大規模=分散、小規模=一極、っていうのは大阪人らしい視野の狭い安易なオメデタイ発想。