名古屋のスゴイところは
半世紀ずっと眠っていて
一旦動き出すと周辺を一変させてしまうところ

20世紀
大都市なのに超高層ビル群はなく
100M級がチラホラ
まるで(航空高さ制限されている)福岡のごとく一般高層ビルで埋め尽くされていた名古屋
そこへ並ぶモノなき別格のJR東海タワーが建つ
20世紀最後のことである
このタワーが起爆剤となる
「出る杭は打たれる」と200M超などタブーとした名古屋にスーパーツインタワーが現れた
21世紀
すると超高層ラッシュがスタート
(愛知万博の影響もある)
斜め向かいにラグジュアリー感満載のミッドランドスクエアが建ち
平凡な風景が一変する
その後次から次へと超高層オンパレード
20世紀と21世紀の姿は全くの別モノとなった名駅
今でも充分にスゴ杉だが
真打ちが控える
幅400M×高さ180Mの信じがたい名鉄ウォール
一旦エンジンが掛かると止まらない名古屋
また余所者には(いや地元民にも)難解な名古屋駅=迷駅の大改造も待ち遠しい
リニアでも大忙し

今後は栄地区に比重を上げ開発が進む
名駅も栄も半世紀冬眠していたのだからやること大杉

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00423982