低移民率を誇る「トランピアンの極楽」日本の瀕死
2019-09-02 lundi
「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事を掲げた。
原文はこちら。https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/08/29/japan-is-trumpian-paradise-low-immigration-rates-its-also-dying-country/

 移民流入を劇的に抑制するという極右の願望が実現した場合にアメリカがどんな国になるのか、その一端を知りたければ、
日本に来て、私の義父に向いの家のことを尋ねたらよい。 
 この家の持ち主は、日本の南部の島にある北九州のこのさびれた労働者階級の住宅地で何年か前に死んだ。
家は荒れ果て、朽ちるに任されている。相続した人たちの誰もこの家に関心を持っていない。税金は高いし、
このような家についての市場の需要は事実上ゼロだからである。
 珍しい話ではない。日本の人口の人口は減少しつつあり、その長期的な影響はこの国の生活の全域に広がっている。
「Akiya」というのは義父の家の近くにあるような見捨てられた家のことであるが、
それはこの人口減少がもたらす生活の変化の一つである。日本は高齢化しつつあり、老人たちが死んでもその住まいを受け継ぐものはいない。
だから、隣人たちによって形成される地域社会はいま日本全土でゆっくりと消滅しつつある。