>>673
続き
(パート4)
<ここから貴様がレスした⇒ただ大事なのはお金に働いてもらう事、の解説に入る>

�Bの「利子・利潤を論理的に正当化する精神」については、大昔から商売とは
利潤を追求するもの、だが近代資本主義以前の社会では利子・利潤の追求が正当化
されたことはなかったのである。商売での利潤は現実的に許容されていたにすぎない
、利潤追求が正当化されていないと、どんなに一生懸命働いて稼いでも後ろめたさが
付きまとう、この罪悪感がブレーキとなって、経済活動の起爆、活性化を阻んできた

中世ヨーロッパでは、利子を取って金を貸すことは犯罪とされてきた。
隣人愛よりも利子、利潤を優先させる行為は罪深き貪欲であり、キリストの教えに
反するとしてカトリック教会が禁止していた。
しかし、実際には禁止していたはずのカトリック教会自身が真っ先に戒律を破り様々な
抜け道を講じて富を蓄えていった。
⇒続く