大阪マラソンにびわ湖毎日を統合…22年から2月開催へ

2020/12/26 00:10

 大阪マラソン組織委員会は25日、びわ湖毎日マラソン(日本陸連など主催)を大阪マラソン(読売新聞社共催)に統合する方針を決めた。滋賀県を会場とするびわ湖毎日は来年2月の第76回大会で終了する。秋に行われてきた大阪マラソンは2021年度から2月開催となり、統合後初の大会は22年2月27日、現在のコースで開催される予定。

 大阪マラソンは、11年から大阪市で開催し、3万人以上のランナーが参加する大規模市民マラソン。一方、びわ湖毎日は、1946年に前身が大阪府で始まり、現存する大会としては国内で最も歴史がある。五輪などの日本代表選考レースにも位置づけられている。

 統合後の大阪マラソンは、国内外のトップランナーが集まる高い競技性を兼ね備えた大会を目指す。組織委の松本正義会長は「統合で世界に誇れる大会にしていきたい」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20201225-OYT1T50200/