名古屋の街はその後2回の変革を迎えている。
街びらきの昭和41年から23年後の平成元年、名古屋では世界デザイン博が開かれた。
これをきっかけに名古屋市は都市計画にデザインの概念を大々的に取り入れ、街並が大きく変わった。
矢場町にピラミッドが建ちテレビ塔に向かってレーザー光線を飛ばす図はこの時に生まれている。
都心部の歩道にオブジェやおしゃれな案内タイルが施されたのもこの時である。
そして次は、2005年の愛知万博である。
これを目指して名古屋の多くの開発が行われた。
名古屋駅の建替えな始まり、モード学園、ルーセントタワー、ミッドランドなど多くの開発が進んだ。
これを機会に名古屋が全国に認知されねようになり、名古屋めしが全国区のブームになった。
またこの時期に全国初のガイドウェイバスや浮上式リニアなどの全国に先駆けた交通機関が誕生した。
そして、次の変革と言えば、言うまでもなく、リニア中央新幹線である。
今名古屋は次の時代に向かって更に大きく変革しようとしている。