コロナ禍を機会に近畿圏の貿易は大活況になりましたね。

21年近畿輸出額、21%増で過去最高 電子部品けん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF206OB0Q2A120C2000000/
大阪税関が20日発表した2021年の近畿2府4県の貿易概況は、輸出入ともに3年ぶりに増加した。輸出額は前年比21.0%増の18兆6025億円で過去最高だった。新型コロナウイルス禍で大きく落ち込んだ経済に回復傾向が見られたほか、世界的なデジタル化の流れも需要をけん引。アジア向けでは電子部品、欧米向けでは建設機械などが好調で輸出が大きく伸びた。

輸出品目別では半導体等電子部品が11.9%増の2兆3416億円だった。自動車やスマートフォンなど幅広い用途でアジア向けが増加した。建設用・鉱山用機械は50.6%増の6521億円で、住宅建設やインフラ整備などの用途で欧米向けが堅調だった。いずれも過去最高額を記録した。

輸入額は17.8%増の15兆4670億円。人用のワクチンを含む医薬品が17.9%増の1兆1916億円で過去最高だった。

財務省が発表した21年の貿易統計速報では貿易収支が約1兆4700億円の赤字だったが、近畿圏は価格が高騰している鉱物性燃料の輸入が少ないこともあり3兆1355億円の黒字だった。