24時間営業の公共スケボー広場がオープン 大阪・長居公園
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大阪市東住吉区の長居公園の一角に今春、公共の施設としては市内で初めてとなるスケートボード広場がオープンする。24時間、一年中楽しめるようになる。4月23日から時間を制限したかたちで段階的にオープンしていく。

 スケートボードは昨夏の東京五輪で初採用され、大阪府の松原市立中2年の西矢椛(もみじ)さんが金メダルに輝くなどして注目を集めた。

 スケボー広場は公園の南西につくり、約1600平方メートル。縦49メートル、横32・6メートルで、フェンスで囲む。小学生以下はヘルメットの着用を義務化する。無料だが、1年に1回利用登録手数料が必要。長居公園の市の指定管理者が管理運営を担う。完成は3月末の予定だ。

 指定管理者を構成する団体の一つ「わくわくパーククリエイト」によると、スケボーの公園内の禁止エリアでの走行や危険走行などへの対策にもつながるという。同社の担当者は「スケボーを通じて子どもから大人までがつながり、安全に楽しめる場所になって欲しい」と話す。

 4月23日〜5月8日は、午前9時〜午後9時の利用。5月9日から本格運営が始まる予定。今後、広場の愛称をつけられるネーミングライツ(命名権)の募集も予定している。