市立札幌病院、現地建て替え検討 老朽化進み機能改善へ
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整備手法やスケジュール精査

 札幌市病院局は建設から26年が経過し老朽化が進む市立札幌病院について、
機能改善に向けた現地建て替えを視野に再整備の検討に着手する。
2022年度は施設・設備面の課題や感染症対策について整理。
その上で整備手法ごとのスケジュール、概算整備費を精査し、整備の方向性を探る。

 15―18年度を対象とする前中期経営計画で大規模改修を計画していたが、
財政状況の悪化もあり中断。
19―24年度を期間とする現中期経営計画で、黒字化を図ってから改修の検討に入る見込みだった。
しかし、21年3月の医療法改正を踏まえ、個室不足や病床以外のスペース不足といった
施設・設備面の問題解消に取り組む。