横浜についてちょっと辛口なことを書きます

横浜は今再開発等の絶頂にあります
これは本当に素晴らしいことだと思います
しかし横浜を心から愛する者として、この状況に決して浮かれてはいけないと思います

2005年の愛知万博を覚えていますか?
2000年代前半の名古屋は万博に向けた開発が絶頂で
タワーズを皮切りにミッドランドスクエア、スパイラルタワー、ルーセントタワー、
そして納屋橋再開発と堀川再生、栄ではサンシャイン栄とこの頃にSKE48が結成、
そしてラシック三越と枚挙にいとまがない活況ぶりでした
名港のイタリア村も画期的でしたし副都心・金山では明日なるのオープン、
そして日本初の環状地下鉄開通と続きました
それまで陽の当たらなかった名古屋の名を一気に全国へ知らしめ、名古屋めしのブームが起こりました

ところがどうでしょう、万博が終わってから名古屋は一気に失速を始め、
それにトドメをさしてのが2008年のリーマンショックと2011年の東日本大震災でした。
愛知万博の時期に造られた再開発地区は現在も全て健在です
しかしどうでしょう、名古屋は衰退の一途を辿っています

何が言いたいかと言うと、現在の横浜の活況は愛知万博前の名古屋の状況にとても似ていると思えてならないのです
今ある横浜の開発案件はほぼ全てが、林前市長が作り上げていった「遺産」なのです。
これらがあと数年のうちに全て完成してしまったら、横浜は一気に寂しくなります
市長が山中氏に変わり、彼は都心部の開発に全くやる気がありません
そう、林市長の退役は、2005年の愛知万博終了時の名古屋の状況に重なる訳です

今は開発賑やかでとても華やかに見える横浜ですが
このままでいくと近い将来、今の名古屋のようなヤバイ状況が横浜にも襲ってくるかも知れません
横浜を愛するからこそ、皆さんにもぜひぜひ危機感を持ってもらいたいと強く警告します
大事な大事なふるさと横浜にいつまでも元気で輝いていて欲しいからこそ