合成画像を容易に検出、もう論文不正はできない
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278209/041500035/

2014年2月、世の中は理化学研究所(当時)の小保方晴子氏による
STAP細胞論文の問題に沸いていた。
報道を横目に、島原佑基氏は開発中のソフトウエアで
論文にあるDNAの画像を分析してみた。
「ああ、これは…」。思わずため息がこぼれた。

上の写真のように、はっきりと画像を合成した痕跡が見られたのだ。
「分析結果を見れば、画像処理の不正は否定しようがなかったはず」と島原氏。
急きょ、学術論文上の画像に不正がないかを確認できるソフトウエアを
オンラインで無料公開した。
すぐに世界中からアクセスがあり、今なお多い日で1日数十枚の画像がチェックされている。