憲法九条ってさ、紛争解決の手段としての戦争を禁止しているだけで、紛争解決の手段ではない戦争は黙認してるよな。
戦争は結果的に解決を遠ざける、紛争解決の手段は対話しかない。つまり紛争解決の手段となる戦争など論理的に矛盾していて存在し得ない。
一般的に暴漢に襲われたら逃げるか警察に通報。しかしどちらの選択も不可能な場合は緊急事案として正当防衛で攻撃できる。でないと生存権は担保できないからな。
国家として逃げるという選択は有り得ない。また警察機能も国際社会を対象とする場合は限定的なものとならざるを得ない。
警察権、すなわち犯国を拘束尋問でき、状況次第では射殺する権利。これを国に対して行使することの困難さは言うまでもない。
故に自国の安全を担保するには最低限、自分を防衛できるだけの執行力が必要で、それが自衛隊だ。
自衛隊の存在が違憲、そんなの分かりきってる。元々の憲法それ自身に不備不具合があるのだから、その矛盾は解消されねばならぬ。
憲法は国民の国家に対する権利理念の結晶だが、憲法が国民を害する虞れがあるなら、それは改正すべきでしょう。むしろ改正反対という意見はどこから出て何を目指しているのか、俺には理解できないよ。

九条改正に反対してる人たちってさ、自分は血を流さず命を削ることもなく、誰かが代わりに犠牲になって守ってくれて当然、わずかでも失態があれば針小棒大に騒ぎ立てて責任を追及するような、無責任な家畜どもが多いように思う。
文面を見てるだけでその精神の腐敗臭に吐き気を覚えるのは俺だけではあるまい。