韓国警察などによると、13日午前8時40分ごろ、韓国ソウル市にある延世大の研究室で爆発が
あり、機械工学科の男性教授が胸や首、腕に軽いやけどを負って病院に搬送された。警察関係者は
「粗悪な爆発物と推定される」と説明、事件の可能性を視野に調べている。

 警察や大学などによると、教授は「研究室のドアに掛かっていた袋の中の箱を開けたところ、
爆発した」と話している。爆発とともに小さなねじが飛び散ったとの目撃情報もあるという。

 警察は現場に爆発物の分析班など約70人を投入し、建物を閉鎖した。聯合ニュースは「テロ
なのか、(大学側などへの)不満や怨恨(えんこん)による犯行なのか、捜査を通じて明らかに
する」との警察関係者の話を伝えた。

 閉鎖された建物の周辺には多数の報道陣が詰めかけ、大学院生の男性(31)は「身近なところで
このようなことが起きて怖い」と話していた。

https://www.nikkansports.com/general/news/1839465.html