政治
山陰初!安来市で「通年議会」導入へ
(島根県)

■ 動画をみる
安来市議会が、会期を通年とする「通年議会」の導入を検討していることがわかった。山陰の市町村議会では初の試みとなる。現在、安来市議会は、
年に4回の定例会と臨時会を、市長が開会の1週間前までに招集し開催しているが、この制度が導入されれば、議長の権限で議会を開くことができる。つまり、災害など突発的な出来事への迅速な対応が可能になる。
また、委員会や本会議での審査の日数も増えるため、十分な審議もできるという。一方、これに対して懸念もある。安来市の近藤宏樹市長は「議員だけの会議ではないので、担当職員が資料作成などに追われることを心配している」と話す。
実際、2012年に「通年議会」制度を導入した長崎県議会では、職員の負担が増えたことなどから、2年後に廃止された。今後、この案を盛り込んだ議会基本条例案が9月25日の9月定例会最終日に提案され、2年以内に導入する予定。
[ 9/22 18:37 日本海テレビ]

http://www.news24.jp/nnn/news8757499.html