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 29日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で放送された、スタジオジブリの劇場版アニメ『天空の城ラピュタ』(1986)の平均視聴率は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。16回目の放送としては驚異的な数字といえる。

「バルス!」がネット上で連呼されるなど、放送されれば大騒ぎになる名作中の名作。ジブリ作品の中でも特別な思い入れのある方も多いだろう。

 そんな『ラピュタ』において、劇場公開から31年が経過した今、「作画ミス」が見つかったと大きな話題になっている。

「物語の序盤、主役のパズーが飛行石をヒロインシータから渡されて首に括り付けるために両腕を後ろに回すのですが、その際の左手の指の位置がどう考えても『右手』なんです。
つまりパズーは『両腕が右手』ということに......。これにはネット上でも『気づかなかった』『確かにあり得ない位置に親指が』と騒然。31年目の真実に驚愕の声が多く上がっています」(記者)

 何回も何回も見ているのに気づかなかった(細かいので普通だとは思う)だけに、ファンの驚愕は想像に難くない。

 ただ「この時代は作画ミスとか多いし、これだけって逆にすごい」「シータが気にしてないからOK」「俺は31年前から気づいていた」など、割と好意的な見方がほとんど。
長い間世話になっている作品だけに、より愛着が増したということだろうか。

 また、パズーがそもそも「人間なのか」という声も。驚異的な身体能力にシリアスかつメルヘンな物語を考えれば、異世界の住人と考えてもおかしくはないだろう。

 いずれにせよ『ラピュタ』の世界に曇りなし。今後の放送ではこのシーンでもネットでお祭りが起こるかも。


『天空の城ラピュタ』31年目の「作画ミス」発見に驚愕
Business Journal:2017.10.03