社会 2019年12月16日 06時00分

 たばこを吸う人にとって、昨今は自宅が数少ない喫煙場所であろう。その自宅でたばこを吸いながら、命を落とした人がいる。

 海外ニュースサイト『Fox6』および『Dailiy Mail』は、米ノースカロライナ州に住む61歳の女性が、たばこを吸っている最中に酸素ボンベが爆発して死亡したと、それぞれ12月3日および12月4日に報じた。

 記事によると、12月3日午前8時頃、女性がたばこを吸っている時に、近くにあった医療用酸素ボンベに引火して爆発したという。女性の夫は別の部屋で寝ており、爆発音と火災報知器の音で目が覚めたそうだ。夫は火を消し止め、救急車を呼んだという。救急隊員がすぐさま駆け付けたが、その場で女性の死亡が確認されたという。

 女性の持病は明らかとなっていないが、在宅酸素療養中であったという。実際に、鼻に酸素吸入用のチューブを装着している女性の姿が、記事内でも確認できる。酸素ボンベ自体が爆発することはまれなため、酸素吸入中に、たばこを吸おうと点けた火が引火したとみられている。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「酸素ボンベ近くで火を点けるなんて、愚かな行為。たばこを吸う吸わない以前の問題」「愛煙家として、病気になってもたばこを止められない気持ちはわかる」「たばこは寿命を縮めるというが、この女性もまさにそうなった」など、さまざまな声が上がった。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

 https://npn.co.jp/article/detail/67792851/