クマを殺すなと批判も 危険を抱えながら苦しめられる猟友会


2019年12月21日 5時56分
ざっくり言うと

・猟友会の会員が、害獣駆除への社会的な無理解は「深刻な問題」だと語った
・クマなどは重大な脅威だが、「殺す必要があるのか」と批判が殺到するそう
・警官らも批判や不慮の事故を恐れて、なかなか発砲の許可を出さないという
https://news.livedoor.com/article/detail/17558384/

「クマを殺すな!」批判に猟友会員「害獣駆除への社会的無理解の方が問題」

2019年12月21日 5時56分 デイリー新潮

 お声がかかれば、押っ取り“刀”ならぬライフル片手に、オレンジ色のベスト姿で馳せ参じてくれるご存じ猟友会員。今年も全国でクマ退治の現場に引っ張りだこだが、その口をついて出るのは「やるだけ損だ」というボヤキばかり。

 秋田県鹿角(かづの)市の温泉街、十和田大湯の一角で、メスのクマが撃ち殺されたのは11月20日の朝のことだ。

「我々が通報を受けたのは午前6時過ぎ。鹿角署員と温泉宿の庭先に駆け付けると、体長1メートルほどの1頭がうずくまっていました。警官が山に帰そうと追い払い、一旦は近くの川沿いに逃げましたが、再び住宅街を徘徊し始めたのです」

 そう振り返るのは、顛末を知る地元猟友会の関係者。

「11人の警官に猟友会員4人と市職員4人の計19人で後を追いましたが、駆除できたのは約3時間も後のこと。その間、猟友会員はクマに襲われ、1人が額と左手に擦り傷を、もう1人は右手の指を噛まれる重傷を負いました」

(続きはソース参照)