【速報】大阪府警“パパ活”警視を懲戒免職「欲望に負けた」10代少女への不同意わいせつ罪で逮捕・起訴
2025/10/16

「パパ活」で出会った少女にわいせつな行為をしたとして、逮捕・起訴された大阪府警の警視の男について、大阪府警は16日、懲戒免職処分にしたと発表しました。

不同意わいせつの疑いで逮捕され、その後在宅起訴された大阪府警生活安全特別捜査隊の警視、辻本浩嗣被告(53)は、
今年6月から7月にかけて、大阪府内のカラオケ店の個室で、10代の少女2人の体を触るなどのわいせつな行為をした罪に問われています。

警察によりますと、辻本被告は少女らと、
いわゆる「パパ活」目的でSNSを通じて会っていて、毎回1万円ほどの現金を渡していたということです。

2021年に相続の関係で金を手に入れてマッチングアプリを始め、
中学生くらいの女性に興味を持ち始めたということです。

警察の調べに対し、いずれも行為を認め、「犯罪であるとわかりながらも、欲望に負け、強い刺激を求め、次々と同じ行為を続けてしまいました。
被害者をはじめとして、府民、大阪府警、家族に取り返しのつかない迷惑をかけました。
反省の気持ちを忘れず、法の裁き、いかなる処分も受け止めます」と話しているということです。

また捜査の結果、起訴された事件以外にも同様の事案が9件あったということですが、
被害者が特定できないなどの理由で立件は見送られました。

辻本被告は、少女に対する性加害事件などを捜査する生活安全特別捜査隊の「特別捜査官」で、隊長と副隊長に次ぐ幹部でした。

https://news.jp/i/1351420170885497571