>>232
そうね。J-POPのストリングスでも、ボカロのピコピコ音でも、「売れるコード進行」でもそうだけど。
一度、そのアレンジで上手くいって成功すると、歌詞の中身やメロディよりも、アレンジが優先されてしまうのよね。

いったんそのループにハマると、芸術家としての核がなくなっていく。
「どうして、その音を入れたの?」「売れるから、流行ってるから」

でも、そんなことやってて音楽が売れないとか、再生が伸びなくても、そりゃしょうがねーだろとは思うわ。
中身ないんだもん。ウソなんだから。

色々なジャンルが流行って廃れる流れっていうのはそういうもんだと思うわ。
最初は心をこめてやってたけど、だんだん、方法を真似するだけになって、みんなウソつきになっていく。
だから、他に心をこめて何かをやりはじめた人がいると、そちらにみんなが流れていく。

私は萌え豚絵師が嫌いだけど、彼らはこの20年間、ずっと心をこめて描いてるわよね。
「小学生とセックスしたい!ネットでチヤホヤされたい」その想いはファッションじゃなくてホンモノ。
だから伝わる。キモイけどね。
キモイけど「ああ、こいつはオナってばかりで苦しいんだな、小学生とセックスしたいんだろうな」って気持ちは私にも伝わる。
伝われば、共感する人は何パーセントの確率で必ず現れるわよね。洗脳される人も出てくる。

結局、今の日本には、彼ら以上に熱意をこめて仕事をやってる人間が、他になかなかいないってことだと思うわ。
小学生とのセックスってのは、かなわない夢だからね。
かなわぬ夢をパワーに変えてるんだから無敵よね。キモイけど。